オーダーメイド構築サービス

オープンソース監視ソフトウェアZabbixを最大限に活用

Zabbixを始めとしたオープンソースの統合監視ソフトウェアの登場により、従来はROIの観点から監視対象とされていなかったシステムに関しても、低コストで容易に監視が始められるようになりました。しかしながら、十分な検討や設計を施すことなく場当たり的に導入・実装しているケースも多く、以下のような維持管理上の課題を抱えたお客様から再構築のご依頼をいただく事が多くなっています。

  • 一つの障害でアラートが多重発報される
  • 監視対象の種類や数量、項目が増大するに従い監視定義が複雑になっていく
  • パフォーマンスやキャパシティ不足が表面化する

低コストでZabbixの豊富な監視機能を利用し続けるためには、構築時に複雑な監視要件の実装や監視定義の正規化、各種チューニングなどを考慮する必要があり、製品を使いこなすためのノウハウが非常に重要です。

システム監視に関するお困りごとがございましたら、ぜひ豊富な実績をもつ当社の「監視基盤構築サービス」をご用命ください。

こんな方におすすめ

  • カスタマイズを要する大規模監視環境の構築
  • 可用性の高い監視環境が必要となる構築
  • 商用監視ソフトウェアからのリプレース
  • クラウド環境への移行

大規模環境における監視環境の構築

数百の事業拠点、ノード数1万以上、1秒当たりの監視項目数8,000nvps以上の大規模な監視環境構築の実績があります。またMariaDBのパーティショニングを始め、ZabbixサーバーやOSのチューニング、適切な監視定義やディスカバリ設定、テンプレート作成など、大規模監視運用を支えるための豊富なノウハウを保有しています。

可用性の高い監視環境を構築

Red Hat Enterprise Linux上にて、Pacemaker/corosyncとDBレプリケーション方式を活用したActive-Standby構成や、Zabbix標準機能にはない「障害発生時の本番系待機系の切り替え」や「多重発報の抑制」を自動化したActive-Active構成でのZabbix構築実績があり、活用度の高いノウハウをご提供できます。

商用監視ソフトウェアからのリプレース

システム監視規模の拡大によりコストが膨らみがちな商用製品からZabbixへのリプレース要望は多く、これまで複数のお客様でTivoliやSystemWalkerなどの監視環境からのリプレース実績があります。既存の商用製品で実現している固有の機能についてZabbixでの実現可否を判断の上で、既存運用に支障のない代替手段をご提示いたします。

クラウド環境への移行

オンプレミス環境で動作する業務システムをクラウド環境に移行するケースが多くなっています。特に、クラウド環境特有のマネージドサービスを利用するにあたっては、その環境に特化した監視エージェントが存在するため、既存の監視システムだけでは対応できないケースが多々あります。そのような監視エージェントとの接続を含めた形でのクラウド環境への移行作業にも対応しています。

OS・ミドルウェアのセットアップも一緒に

Zabbix環境の構築だけでなく、Zabbix環境の動作基盤となるOS・ミドルウェアのセットアップもご用命ください。クラウド環境、オンプレミス環境を問わず、可用性やセキュリティなどビジネス要求に応じた最適なシステム基盤を確実に提供いたします。

オーダーメイド構築

  1. オーダーメイド構築サービス

    Zabbixを始めとしたオープンソースの統合監視ソフトウェアの登場により、従来はROIの観点から監視対象とされていなかったシステム…

  2. バージョンアップ作業支援

    日々進化を続けるZabbixにおいて、運用中のZabbix環境がサポート・サービス終了(EOSL)を迎え、バージョンアップの必要性…